🖼 飾ってみる正面・左斜め・右斜め・背面
この作品への想い
あおい渦が追ってきた。 渦は増え、森になった。 その森に霧がでてきた。 目の前に光る生き物の顔が現れた。 麒麟だ。 僕は麒麟の背中に乗っていた。 麒麟はこっちを向いて、 あなたは?ときいてきた。 ぼくは、moonbow。 夜の虹と、答えた。 夜の見たら、夢が叶うというね。 麒麟がいった。 麒麟さん、あなたは何時も浮いてますね。 蹄があるのに、どうして地をかけないのですか。 わたしは弱虫だから。 わたしの蹄の下で、潰される虫や、 花があってはいやなのだよ。 それは弱虫なんじゃなくて、 相手を思いやれるのだから、 優しいのです。 僕は言う。 命は尊い。 奪っても、 奪われても、 いけない。 だが、 螺旋状に互いにいろんな立場を学ぶことが 命の喜びでもある。 その場に身を置くこと自体、勇敢なのだ。 麒麟はいった。 その視点は、 色々と世界をみてきたからだろう。 麒麟の夢は? と僕は尋ねた。 皆が精いっぱい生きる勇気を もつことだ。 優しい麒麟と、 夢を叶えるmoonbowのお話し
この作家の他の作品
この作家の作品を飾ったイメージ
実際の空間に飾ったときの見え方です。ご自身のお部屋でも試せます。


