🖼 飾ってみる正面・左斜め・右斜め・背面
この作品への想い
【50年の時を経て動き出す、宇宙への志】 60代後半から「キネティック・アート(動く)」の制作を始めました。その原点は、今から約50年前の1979年3月に手がけた卒業制作です。 太陽を中心に、虹色に彩られた9つの惑星が連鎖して回り出す立体作品。当時は毎日、大学の高層階から、西新宿のビル群に沈む太陽に祈りを捧げ、宇宙の調律を感じながら制作に没頭していました。 かつて抱いた「風」「水」「光」「音」というテーマ。そして次なる構想は漆黒の宇宙にポッカリ浮かぶ青く美しい地球の立体の『地球時計』の制作。 70歳を過ぎた今、再び工具を握るのは、あの時の志を形にしたいという願いからです。 時を超えて動き出した私の作品が、皆様の心に安らぎと癒しをお届けできるよう、日々精進してまいります。
