この作品への想い
人は傷つき、迷いながらも生きていきます。 その過程で刻まれた記憶や想いは、消えることなく心の奥で静かに響き続けます。 『紅蓮の残響』は、龍と花を纏う女性の姿を通して、失われてもなお消えることのない誇りや意志、そして内に宿る生命の力を表現した作品です。 私は鉛筆だけを用い、何層にも線を重ねながら、髪の流れや花びらの繊細さ、龍が纏う存在感、光の移ろい、空気の奥行きまで丁寧に描き上げています。色を使わないからこそ生まれる静けさの中で、見る人それぞれが異なる感情や物語を見つけられる作品を目指しています。 私の作品には、一枚ごとに物語があります。『紅蓮の残響』も、絵だけで完結するものではなく、物語とともに一つの世界を形づくっています。 作品をご覧いただいたあと、物語もあわせてお楽しみいただけましたら幸いです。 〜・〜・〜・〜・〜 作品の背景となる物語はこちらからご覧いただけます。 日本語版 https://note.com/mikan_1120em/n/n1b4c87badd1b Version française https://note.com/mikan_1120em/n/n33c0a66844e8
この作家の他の作品
この作家の作品を飾ったイメージ
実際の空間に飾ったときの見え方です。ご自身のお部屋でも試せます。





